板挟み感
昨日は案件の次フェーズ進行の打ち合わせだった
お客様と1次請け社の期間の認識などがズレていて、我々がそこのリカバリをすることに
向こうはまだ要件定義なのにこちらは設計に入っていて、
インターフェース決めたいんですけど、と言っても向こうはまだ設計を始めてないのでズルズルと向こうに引きずられる…
というよくある光景が目の前に
そのために、かっちり作り込まずにプロトタイプを重ねていって仕様が決まったらガッチリ作るという、ウォーターフォールなのにエセアジャイルなことをやってる
まあ、悪い人はいないと思ってできることはやろう
他に、先日のNTTコムの方のスライドを社内展開したら、
U35ぐらいで本音トークして会社を良くする会、みたいなのをやろうという話も出た
この流れがもし本当に会社を変えたなら、少しでも世界を変えたことになるかな
昨日も楽しかった