評価面談
上司と上半期の業績の評価面談があった
前提として、上司と一緒に仕事をしたことはなく、勤務地も異なる(上司も現場にどっぷり)
結果としては、期待していたものではなかった
上期は社会人経験の殆どを費やした案件を後輩に引き継いだり、年次が倍以上の先輩の案件を1度に3案件も引き継いだり、業務以外でも社内コラボレーションを率先して取り組み、
みんなが嫌がるような発表も喜んでした
なのにこれか…という
上司に、じゃあ何が悪かったんですか?直して欲しいものは?と聞いても、特にないという
仕舞いには、これは相対評価だから、いくら頑張っていても状況によってはこういう評価になる、SEは営業と違って明確な指標もないし、他の会社もこういうもの
とのことだった
頑張りが足りないということですか?と聞いてもそんなことはないと言う
…じゃあ何をモチベーションに下期を頑張ればいいのかよく分からなくなった
自分は悔しさや怒りを推進力に変えてこなくそな気持ちでやっていくタイプなので、
今に見てろという気持ちで帰路についた
ここが転換期になるかもしれないのでよかったことにしよう
昨日も楽しかった